占いは不倫を誰にも相談できない人が利用

人間は悩みや不安を抱えた時や、人生の選択に迷った時には、真っ先に家族や友人に打ち明けて、一緒に解決策を探したりアドバイスをもらったりします。話すだけでも気持ちが楽になりますので、一人で悶々としているのはとても辛いことです。しかし不倫の悩みの場合は様子が異なってきます。間柄が近ければ近いほど話し難い内容ですし、できれば誰にも知られたくないことです。病気ではないので、心療内科でカウンセリングを受ける訳にもいきません。

そんな時に占いによる鑑定で適切な判断をしてくれるとして、多くの人から頼りにされている人々がいます。職業柄たくさんの複雑な恋愛面での問題を扱ってきた経験と、的中率の高さから悩める人たちの心の支えになっています。方法も様々あり、会って相談したい人は直接訪れてもいいですし、顔を見られるのは抵抗があると言う人には、電話での占いも行っています。また上手く話せるか自信がない人のためにはメールでの相談も受け付けています。自分が一番心を開ける方法を選んで、アドバイスをもらうのが良いでしょう。また書店から本を購入したり、雑誌の占いコーナーを利用している人も意外に多いです。誰にも言えず悩みは深く、藁をも掴みたい心境に陥っているのが分かります。

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談者は本人が6割ですが残りの4割は、夫や妻が不貞を働いているのではないかと、疑いを持つ配偶者からです。不倫は法律的には裁かれませんが、道徳や倫理に反する行為ですから、悩むのも当然のことと言えるでしょう。きっかけは様々で、独身女性の場合は同年代の異性より、男としての余裕や安心感が不倫に発展してしまったり、既婚者の場合には、長い夫婦生活の間に馴れ合いが生じ、恥じらいがなくなり、惰性で暮らしている状況のところに、夫婦間では見い出せないものを見付けてしまったというケースも少なくありません。

女性の不倫の形も、時代と共に変化しています。一昔前ですと女がじっと我慢して、耐えているイメージがあったものですが、最近は女も楽しもうという傾向が強くなっています。現代女性は社会進出も目覚ましく、男女平等社会で働いていますから、昔より強く逞しくなっているのかも知れません。それでも不貞を正当化したり、男性のせいだと決めつける女性はいません。別れなければと常に意識しています。悪いことと知りつつ、抜け出せない不倫の関係に終止符を打つためには、現実を見定め未来の成り行きを予想してくれる相談相手に恵まれることが重要で、そのお手伝いを占いはしているのです。